
別注品・特殊機の開発もご相談ください。お客様一人ひとりの「困った!」に
お応えいたします。

オフィスマインは、研磨機開発のスペシャリストです。製造現場の「困った!」を解決すべく、これまで数多くの製品を開発してまいりました。 もちろん、お客様の製造現場に合わせた別注品・特殊機の開発にも対応可能です。
「う~ん、困った…そうだ!マインに相談しよう!」
そんなお客様の声に、私たちはいつでも喜んでお応えいたします。
別注品・特殊機の開発をご検討中の方は、どうぞお気軽にご相談ください。
開発事例
こんな方はまずご相談ください。
- ・研磨機はあるが使っていない。
- ・どのような研磨材を使えばいいのかわからない。
- ・磨けない研磨箇所がある。
- ・手作業研磨を機械化したい。
- ・作業工程を見直したい。
- ・外部に委託している研磨作業を社内で行いたい。
- ・取引先から研磨のクオリティアップを求められている。
【困った!その1】
注文住宅の暖房は規制サイズではないので、その都度手作業でヘアーラインを入れたり、鏡面仕上げをしたりする必要があり、重労働…。
【困った!その2】
作業中に舞う粉塵に困っています…。
【困った!その3】
研磨箇所が特殊(奥行が深い、幅が狭いなど)で、既製品を使用できない…。
【ご提案!】
作業を機械化、希望の仕上げができるように研磨材を選定し、別注品を製作いたします!
【ご提案!】
粉塵対策に、製造現場に合わせて専用カバーを製作いたします!
【ご提案!】
製造現場に合わせてツールを改良します。また、研磨材や研磨機械工具を新規に製作いたします!
<改良例>
・ガイドを製作する
・両手持ちに改良する
・研磨材を製作する など
自社開発した特殊機および研磨材の主な用途
「黒皮取り」

「焼け取り」

「ヘアーライン作業」

「鏡面作業」

- ・ギター(曲面)および木工家具の研磨
- ・アルミホイールおよび自動車部品の研磨
- ・ジーパンのダメージ加工
- ・建築資材の化粧研磨
- ・特殊金属加工品、ダイキャスト製品の研磨
- ・航空機部品の研磨